チュチュベビーの哺乳瓶の広口とスリム口の違いって何?

チュチュベビーの哺乳瓶は、乳首を月齢に合わせて買い替える必要がないので、ミルクを飲む時期はずっと使えると好評です。

チュチュベビーの哺乳瓶には、スリム口タイプと広口タイプがありますよね。

その違いって何なのでしょうか?

値段や使い方にちがいがあるのか?

それぞれのメリットとデメリットを調べてみました。

>>『ママのおっぱいがお手本です』【ChuChu】の詳細はこちら

チュチュベビーの哺乳瓶、広口&スリム口タイプのメリット・デメリット

広口タイプのメリット・デメリット

メリットとしては、入口が広い分粉ミルクが入れやすいです。

また、洗いやすさも広口タイプの方ですね。

赤ちゃんの口にあたる部分厚いため、おっぱいを飲んでる感覚により近くなります。

しかし、デメリットとしてはスリム口タイプより、若干お値段が高めです。

少々高めでも普段の使いやすさ、赤ちゃん安心感で広口タイプを選ばれる方もおりれます。

スリム口タイプのメリット・デメリット

スリムのメリットはお値段がリーズナブルなところです。

また、ママの手が小さめの方でも、持ちやすい大きさです。

スリムなので持ち運び時でもかさばらず便利です。

広口タイプとスリム口タイプでは、それぞれのの良さがあります。

私の息子の場合は、小さめで生まれた為広口タイプは口の大きさに合わず、新生児の時はよくむせていました。

しかし、3ヶ月くらい経つとどちらでも使えました。

私の場合はスリム口タイプを使っていますが、赤ちゃんに合ったものを選ぶのが1番かと思います。

JAXオンライン通販サイトなら3240円以上で送料無料です。

どちらが合うのか1度試してみてもいいかと思います。

他にもたくさんのベビー用品が取り扱われているので、色々見てみてください(^^)

>>チュチュベビーの哺乳瓶の公式通販サイトはこちら

プラスチック製とガラス製のメリット・デメリット

私は2児の母ですが、2人ともガラス製の哺乳瓶を使いました。

哺乳瓶にはガラス製のものとプラスチック製のものがあります。

それぞれの違いをみてみましょう。

【ガラス製の哺乳瓶】

メリットはすぐに冷えてくれるところです。

赤ちゃんが泣き始めてミルクを作ると、すごく焦りますよね。

そんな時はすぐに冷えてくれるので助かります。

また、キズが付きにくい・長持ちする・消毒液や熱湯に強いと言うメリットもあります。

デメリットとしては、重たく割れやすいと言うところです。

赤ちゃんが1歳を過ぎて自分で飲む場合は、投げて割れないように注意が必要です。

【プラスチック製の哺乳瓶】

メリットは軽いので持ち運びに便利です。

なかなか飲み終わらない場合でも疲れにくいです。

赤ちゃんが一人で飲むようになっても、割れる心配がいりません。

デメリットとしては、ミルクが冷えにくいのとキズが目立ちやすいという所です。

煮沸を繰り返していると、形が変わってしまったと言う声もありました。

哺乳瓶の種類もご家庭の環境や、好みによって変わってきます。

私の場合はあまり外でミルクをする時がなかったのと、あまり自分で持って飲みたがらなかったのでガラス製でいけました。

重さの違いなどはベビー用品で実際に哺乳瓶を持ってみてもいいかもしれません。

ママの負担にならない方を選んで下さい。

チュチュベビーの哺乳瓶はストレスフリー!

哺乳瓶自体はミルクが終わるまで買い替える必要はありませんが、乳首は月齢に合わせて買い替える必要があります。

その理由は、穴の大きさが変わるので出る量が増えます。

小さい穴だと赤ちゃんが飲む量が増えているのに、なかなか出なくて疲れて思うように飲めないと言う可能性があります。

また、時間もかかるのでママも疲れます。

チュチュベビーの哺乳瓶は、赤ちゃんの吸う力でミルクの出る量が調節できます。

これはより母乳を飲んでいる感覚に近く、赤ちゃんにも安心感を与えてくれます。

乳首をいちいち月齢に合わせて変える必要がないので、ストレスフリーでずっと使うことができます。

乳首もそんなに高くはありませんが、変えるたびに1000円程かかります。

乳首を変えなくていいのは節約にもなりますよ。

また、乳首を変えるタイミングがよく分からないと言う心配もいりません。

ママの負担をより軽減できるように、チュチュベビーの哺乳瓶は考えられています。

新生児はむせてしまう?

チュチュベビーの哺乳瓶を使ったからといって、新生児がむせやすくなると言うものではありません。

まだまだ母乳もミルクを飲むのもうまくありません。

どの哺乳瓶でも母乳をあげたとしてもむせてしまいます。

これは、成長と共にうまく飲めるようになるので心配はいまりません。

実際に私も乳首を変える哺乳瓶を使用した際もむせていました。

乳首をSSと1番小さいものでも、口から垂れたりむせたりしていました。

むせた場合は優しく背中をたたいたり、さすってあげたら落ち着きます。

新生児の場合は焦らず、こんなものと思って飲ませるのがいいですよ。

うちの子はだいたい2ヶ月過ぎた頃から、徐々にうまく飲めるようになってきました。

チュチュベビーの哺乳瓶の口コミ

実際に使われているママ達の声を見てみましょう。

●チュチュベビーの哺乳瓶は空気が抜けやすく、他の哺乳瓶よりもたくさんミルクを飲んでくれます。

●サイズを変える必要がないのがいいです。嫌がらずに飲んでくれています。

●哺乳瓶が倒れてもこぼれない

●乳首を変えるストレスがない

●1ヶ月程から使用し最近は慣れてきたのか横から漏れることはなくなった

●消毒やお手入れなどが簡単で助かる

●200mlサイズがあればよかった

●デザインに絶妙なくぼみがあり子供も自分で持ちやすい

●全て日本製で安心

以上の声がありました。

1番はメイドインJAPANなのが、安全で安心して使えると言う声が多かったです。

赤ちゃんに使うものなので、信頼できるものを使いたいですよね。

また、ミルクをよく飲むようになったと言う口コミも多かったです。

チュチュベビーの哺乳瓶は、赤ちゃんが安心して飲めるように工夫されています。

赤ちゃんの健やかな成長と、ママのストレスフリーを応援しています。

>>チュチュベビーの哺乳瓶の購入はこちら

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする